10 「お尻は絹代に任せることとしましょう。お尻は絹代の大好物ですから」「由乃様。お尻お尻でも、お尻の穴でございます」「そうだったわね。好きになさい。でもちゃんと皆様を楽しませるのよ」「もちろんでございます。まずは中を綺麗にしてから……」あたしは丸テーブルの上で、あっという間に四つん這いにされました。そしてどこに隠していたのでしょう……。絹代さんは大きな注射器を思わせる、ガラスの浣腸器の入った木桶にをあ...