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あなたの燃える手で

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Archive2023年09月13日 1/1

真夏の夜の宴

5 絹代さんの巻きつけた布は、完全に目隠しの役割を果たしていました。奥様があたしの前にしゃがみ込む気配がすると、すぐに泡のようなものがアソコに塗られ、冷たいカミソリがソコに当てがわれたのがわかりました。「周りからいきますわね~」みんなは黙ってその行為を見ているようです。だから "ジョリジョリ" という小さな音も、きっと聞こえているはずです。「見てぇ、泡が削られたトコロがツルツルになってるわぁ」「ホント...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土