16 すっかり柔らかくなった括約筋を確認し、琥珀の腰使いに拍車が掛かった。四つん這いの娘のアナルを、後ろからほじくる母のディルド。それは何度も突っ込まれ、何度も引き抜かれた。娘のレナはその天井知らずの快感に喘ぎ続け、まさかのアナルでの絶頂を味わおうとしていた。「ねぇママ、あたしアナルで逝きそう、アナルで逝きそうだよぉ~」「まぁ、この子ったら。いいわよぉ、逝きなさい。初めてのアナルで、初めてエクスタ...