10 あたしは乳首を転がしがし始めた、おばさんの舌を感じた「あっ、ちょっ、おばさん」おばさんと並んで座っていたはずのソファ。だけどおばさんがのし掛かるように迫ってきて、あたしの体はだんだん傾いていく。「いいじゃない、ちょっとだけ、ねっ」傾きはあっという間に45度を越え、一気にソファへと倒れ込んでいく。「そんなっ、だめっ、だめだよっ、こんなのぉ~」口ではそうは言っても、あのチョコが効いてるあたしの体は...