20 第三章 最終話両膝を握ったまま振り返ると、ルミ様は個室の外でディルドを装着していたのです。「うっふふっ。コレでアナルを犯してあげる……」「ローションがないから、校長先生のヌルヌルを付けさせて貰うわ」するとルミ様は、あたしの股間にディルとをあてがい、そのままズブズブと挿入したのです。「まぁ、簡単に入っちゃうわね。コレじゃ物足りないでしょう?」「あぁぁ、そんなっ、そんなコト……」「いいのよ。コレ...