8真弓はマドラーの玉で雪絵のソコを擦りながら、酷薄な微笑みを浮かべた。「どうぉ? 雪絵。もう逝ってるような快感でしょう」「そうよっ、もう逝ってるみたいなのに、でも逝けないのぉ~」「うっふふふ。既に逝ってるような快感を味わいながら逝ってない体は、より強い快感を求めて彷徨うの……」「なっ、なによ、それ……。あぁぁ~、あぁぁ~だめっ、だめぇぇ~」「でもね、どこを彷徨っても見つからないわ。だってソレは、あたし...