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あなたの燃える手で

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Archive2022年03月16日 1/1

白い魔女 7

7その銀色に光る金属棒は、先が2センチくらい "への字" に曲がっており、先端には玉が付いていた。真弓はその棒を、クスコで拡げたままの御堂のソコへと差し込んでいった。金属棒、いや先の曲がったマドラーというべきか。それは銀色のクスコのトンネルを抜け、そのさらに奥、紅い粘膜のトンネルへと届いた。すると真弓は、指先でマドラーを "クルッ" と回した。「先を上に向けて……。アソコを……、ほらっ、ココね」マドラーの玉が...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土