6 「一度塗ったら、いやでも感じるわ。とびきり極上の快感を強制的にね」真弓は雪絵のクスコで拡がったソコを、上目遣いで覗き込みながら、右手で摘んだ金属棒で、媚薬を丁寧に塗り重ねていく。「薬が浸透すると熱感を感じるわ。湿布を貼った時みたいに……。たっぷり塗っといてあげるわ」「えっ……」「それが落ち着くといよいよ媚薬の本領発揮。ソコが疼いて、もっともっと、今以上に感じたくなるの。欲しくて欲しくて堪らなくなる...