白い魔女 ７
８
真弓はマドラーの玉で雪絵のソコを擦りながら、酷薄な微笑みを浮かべた。
「どうぉ？ 雪絵。もう逝ってるような快感でしょう」
「そうよっ、もう逝ってるみたいなのに、でも逝けないのぉ～」
「うっふふふ。既に逝ってるような快感を味わいながら逝ってない体は、よ
り強い快感を求めて彷徨うの……」
「なっ、なによ、それ……。あぁぁ～、あぁぁ～だめっ、だめぇぇ～」
「でもね、どこを彷徨っても見つからないわ。だってソレは、あたしの指先
一つでどうにでもなるから……」
「ねぇ真弓、逝かせてっ、ねっ。一度だけでイイから、一度だけでイイから
逝かせて、お願い……。あぁぁ～、あぁだめっ、だめぇぇ～あぁぁ～」
「雪絵、あなたは人体実験のモルモットなの。そしてこの実験はまだまだ時
間を掛けてじっくりと検査していくわ。だから絶対逝くなんてだめよ」
「そんなっ……」
「そんなコトより、これはどう？」
ソコを前後に擦っていた玉が、左右に向きを変えた。
「あぁぁ～ん、もう～」
「コレはあまり変わらないか、でも、これは？」
すると今度は、玉が優しく押し付けられ、そのまま前後に擦り始めた。
「はぁっ、だめっ、それはだめよっ、押さないで、押さないでぇ～」
「そぅ、雪絵コレ好きだもんねぇ～、押したままクリクリされるのが」
「あぁ～ん、ソレ弱いの知ってるクセにぃ、あぁっだめっ、感じすぎるぅ」
「やっぱりコレが一番感じるわね。ほぉ～らっ、じっくり虐めてあげる」
「そう、そう、あぁぁいやっ、だめっ、だめっ、今はいつもと違うのぉ～」
「そう。P.Mの効能で、もうエクスタシー以上の快感を感じてるハズね」
「とにかく感じ過ぎて……、もうなにがなんだか……、あぁ逝くっ、逝く
っ、逝かせてぇぇ～」
媚薬で敏感にされた一番感じるトコロ。ソコを一番感じるな責め方で責めら
れる。絶頂と並ぶ快感が続く中、縛られた雪絵は逝くに逝けない。
一方真弓は、そんな雪絵の体を存分に楽しむことができるのだった。
「ねぇ真弓。一度、一度でいいから逝かせてっ、ねっ、なんでも言うこ
と聞くから、だから逝かせてちょうだい、ねぇ真弓ぃ、お願ぁい」
「そう、なんでも言うこと聞くのね。それじゃ言うわ」
「うん、うん、言って……」
「堪えなさい」
「えっ……？」
「堪えるの。我慢するの。逝きたくても逝きたくても我慢するのよ」
「そんなっ」
「だって "なんでも言うこと聞く" って言ったじゃない」
「でもぉ」
「さぁ、言ったんだから、言うこと聞きなさい」
「それはぁ～」
「あたしが言いたいのはそれだけよ……。ほらっ、もっと虐めてあげる。も
う少し押し付けてみましょうね」
「いやっ、いやっ、もうやめてっ、やめてぇ～」
「あらあらっ、モルモットがなにを言ってるのかしら？ ほぉ～らっ、こう
やってジンワリと……」
既に押し付けらていた球が、柔らかな粘膜にゆっくりと、確実にメリ込んで
いく。
「あぁぁ～ん、だめっ、だめよぉぉ～、それはだめぇぇ～」
ココで問題。このままこの玉を小刻みに動かすと、どうなるんだっけ？
真弓はマドラーの玉で雪絵のソコを擦りながら、酷薄な微笑みを浮かべた。
「どうぉ？ 雪絵。もう逝ってるような快感でしょう」
「そうよっ、もう逝ってるみたいなのに、でも逝けないのぉ～」
「うっふふふ。既に逝ってるような快感を味わいながら逝ってない体は、よ
り強い快感を求めて彷徨うの……」
「なっ、なによ、それ……。あぁぁ～、あぁぁ～だめっ、だめぇぇ～」
「でもね、どこを彷徨っても見つからないわ。だってソレは、あたしの指先
一つでどうにでもなるから……」
「ねぇ真弓、逝かせてっ、ねっ。一度だけでイイから、一度だけでイイから
逝かせて、お願い……。あぁぁ～、あぁだめっ、だめぇぇ～あぁぁ～」
「雪絵、あなたは人体実験のモルモットなの。そしてこの実験はまだまだ時
間を掛けてじっくりと検査していくわ。だから絶対逝くなんてだめよ」
「そんなっ……」
「そんなコトより、これはどう？」
ソコを前後に擦っていた玉が、左右に向きを変えた。
「あぁぁ～ん、もう～」
「コレはあまり変わらないか、でも、これは？」
すると今度は、玉が優しく押し付けられ、そのまま前後に擦り始めた。
「はぁっ、だめっ、それはだめよっ、押さないで、押さないでぇ～」
「そぅ、雪絵コレ好きだもんねぇ～、押したままクリクリされるのが」
「あぁ～ん、ソレ弱いの知ってるクセにぃ、あぁっだめっ、感じすぎるぅ」
「やっぱりコレが一番感じるわね。ほぉ～らっ、じっくり虐めてあげる」
「そう、そう、あぁぁいやっ、だめっ、だめっ、今はいつもと違うのぉ～」
「そう。P.Mの効能で、もうエクスタシー以上の快感を感じてるハズね」
「とにかく感じ過ぎて……、もうなにがなんだか……、あぁ逝くっ、逝く
っ、逝かせてぇぇ～」
媚薬で敏感にされた一番感じるトコロ。ソコを一番感じるな責め方で責めら
れる。絶頂と並ぶ快感が続く中、縛られた雪絵は逝くに逝けない。
一方真弓は、そんな雪絵の体を存分に楽しむことができるのだった。
「ねぇ真弓。一度、一度でいいから逝かせてっ、ねっ、なんでも言うこ
と聞くから、だから逝かせてちょうだい、ねぇ真弓ぃ、お願ぁい」
「そう、なんでも言うこと聞くのね。それじゃ言うわ」
「うん、うん、言って……」
「堪えなさい」
「えっ……？」
「堪えるの。我慢するの。逝きたくても逝きたくても我慢するのよ」
「そんなっ」
「だって "なんでも言うこと聞く" って言ったじゃない」
「でもぉ」
「さぁ、言ったんだから、言うこと聞きなさい」
「それはぁ～」
「あたしが言いたいのはそれだけよ……。ほらっ、もっと虐めてあげる。も
う少し押し付けてみましょうね」
「いやっ、いやっ、もうやめてっ、やめてぇ～」
「あらあらっ、モルモットがなにを言ってるのかしら？ ほぉ～らっ、こう
やってジンワリと……」
既に押し付けらていた球が、柔らかな粘膜にゆっくりと、確実にメリ込んで
いく。
「あぁぁ～ん、だめっ、だめよぉぉ～、それはだめぇぇ～」
ココで問題。このままこの玉を小刻みに動かすと、どうなるんだっけ？
