2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

白い魔女 7


敏感なスポット。その柔らかな粘膜に、金属の球が更にメリ込んでいく。
「ココで問題。このままこの玉を小刻みに動かすと、どうなるんだっけ?」

「チョット、なに考えてるのよぉ~。そんなコトされたら、気が狂うわ」
「大丈夫、P.Mは脳には作用しないの。だからあなたは正気を保ったまま、
しっかりと悶え苦しめる」
「そういう問題じゃなくて。あぁ~だめっ、そんなに押し付けないでぇ~」
「うっふふっ、こうやってしっかりと押し付けて、小刻みに動かすとぉ?」

その姿を半分以上メリ込ませた玉が、僅か3~4ミリの前後運動を始めた。
「あぁぁ~ん、だめっ、だめよぉぉ~、それはだめぇぇ~」
「ほぉ~らっ、コレコレっ。あなたはこれが一番堪らないのよねぇ~」
「ひぃぃ~、ひぃぃ~、だめっ、だめだめっ、やめてっ、もうやめてぇ~」
「やめない。まだまだ、まだまだ、ずぅ~っとこのまま擦り続けてあげる」
「いやっ、いやよぉ~、あぁぁ~逝くっ、逝く逝くっ、逝く逝く逝くぅ~」
「逝きたいの? だめよぉ、んん~逝きたい逝きたい。ほぉ~ら逝きたい」
「逝きたいっ逝きたい逝きたいっ、逝かせてっ、ねぇ逝かせてぇぇ~」

「体が絶頂を欲してるのね。いつもならもう逝ってるハズの快感だもの。で
も逝ってない。それが確実にわかるから、余計辛いわね」
「逝くっ、逝くっ、ひぃ~だめっ、逝くぅぅ~。あぁだめっ、もう逝くぅ」
「ココまで感じてまだ逝けないなんて……。ココまでくるともう拷問ね」
「そうよ、こんなの拷問よぉ~」
「あらっ、イイじゃない。快感拷問。感じれば感じるほど苦しむの。こんな
気持ちのイイ拷問もないもんだわ」
「なに言ってるの。あぁ逝かせてっ、お願いだからもう逝かせてよぉ~」
「あらぁ~もっと楽しませてよぉ。ほらっ、ココ。ココにしっかりと押し付
けてっ、小刻みにクリクリクリクリ、ほぉ~らっ、どうぉ?」
「ひぃぃ~だめっ、もうやめてぇぇ~、逝かせてっ、逝かせてぇぇ~」
「まだまだ、まだまだよ。ほぉ~らっ、このクリクリが堪らない……」
「ひぃぃ~、逝く逝くっ、逝く逝くっ、もうだめっ逝くっ、逝っくぅぅ~」
「ホントだ。もうチョットで逝けそうねぇ。でもそのもうチョットが、逝け
ないのよねぇ~。しかもここでじっくりと焦らされる……」
「いやっ、いやっ、いやいやいやぁぁ~」
「ほぉ~らっ、逝けない。辛いわねぇ、あぁ辛い辛い。女なら誰だって我慢
できないわよねぇ」
「だったらっ、だったらぁ~」
「んん? だからよ。だから楽しいの。だから虐めたくなるの」
「もう、もういいでしょう、コレだけ焦らせばもういいでしょう」
「あらっ、全然足らないわぁ。あと1時間くらい楽しませてよぉ」
「……」
「あらあらっ、言葉も出ない? それじゃホントに1時間焦らして楽しむと
しましょうか……。ほらっ、こうやってクリクリして……」
「ひぃぃ~、いやっ、だめっ、もうだめ、もうだめよっ。ひぃ~逝くぅ~」
「んん? 効くでしょう。一擦り一擦りが確実に効くように、玉がズレない
ように気をつけながら擦りましょうね……。ほぉ~らっ、ほらほらっ」
「いやぁ~、だめっ、逝くっ、あぁ逝くっ、逝く逝く、ホントに逝くぅ~」
「感じ過ぎて辛いわねぇ。ほらっ、また逝きそう、ほらっ、ほぉ~ら逝っち
ゃう、ほぉ~らっ。んん~また逝けない」
絶頂寸前の状態に、雪絵の体がガクガクと震え、その股間に差し込まれたク
スコからは、透明な蜜が糸を引いて流れ落ちた。

 あらあらっ、こんなに濡らして……。ヨダレが止まらないじゃない。


Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土