18時江の全身は絶頂寸前の硬直が始まっている。しかしそれでも首だけを持ち上げ、自分の股間を見た。そこに由美の両手が見えると、時江は泣きそうな顔で喘ぎ始めた。「いやぁぁ~、ひぃぃ~、逝くぅ、逝くぅ、逝っくぅぅぅ~」「逝きそうねぇ、あぁー逝きそうだ逝きそうだ。ほぉ~ら堪らない」「あぁぁ、いやぁ、逝かせてぇ、逝かせてぇ、あぁ逝くぅぅ~」「ほらっ、後もうチョットで逝けるのに、辛いわねぇ。ほぉ~らっ……」「くっ...