4「逝くまで責めますよ。じっくりじっくり、触らせていただきます。よろしくお願いしますね。花ノ森先生。うっふふふっ……」指先は院長の奥で、確かめるように、思い出すように触り続けた。院長の場合、ココはあまり指先を動かすより、こうやってジンワリと押し込んでいく方が効くのだ。「ほぉ~らっ、どうです? こうやってジンワリと押されるのは。院長先生これ好きですもんねぇ、ねぇ、院長」院長の頭が何度も頷く。当然アナルの...