2院長はパンティも膝まで下ろすと、由美に背を向けた。「ねぇ、いつもみたいにして……」「もう、またアナルですか? ホントに好きですねぇ、アナル……」由美は院長の後ろでしゃがみ込むと、その尻を下から眺めた。「脚を開いて、お尻をもっと突き出すんでしょう」由美が怒ったように言う。「はい」院長がパンティのゴムの限界まで脚を拡げると、由美は両手の指先を院長の堅い蕾に添え、左右に拡げ始めた。指先で肉をたぐり寄せ、奥...