3玲がシャツのポタンを外すと、白い谷間が露わになった。「触って欲しいんですか? 先生」「もう、わかってるクセにぃ」千鶴にもたれ掛かった玲は、そのまま唇を突き出してきた。しかしそんな玲をよそに、千鶴はその場から立ち上がった。「なによぉ、千鶴ぅ」「カーテン閉めないと.外から見えちゃいますよ、センセ」「あぁ、そういうコトね」千鶴がソファに戻ると、玲はシャツを脱ぎブラだけになっていた。「もう、悪い先生……」...