33あたしの快感のツボに指先をピタリと当てた女将さんは、微笑みながらあたしの顔を真上から覗き込んだのです。「ココを指でチョット押すだけで……、ほらっ」「あぁぁ~、感じる。あぁいいぃ、気持ちいいですぅ」「じゃぁ、もう少し強く押しますわよ……、ほぉ~らっ」「あぁぁ、そう、そう、ソコっ、ソコいいぃ~」「押したままクリクリして上げますわぁ。ほぉ~らっ」「ひぃっ、あぁぁだめっ、あぁ凄いっ、凄いっ、あぁぁ~逝きそう...