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あなたの燃える手で

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Archive2020年05月06日 1/1

百合の宿 卍庵

28前日に浣腸責めをされた立花様。翌日はよくお休みのようでした。ですからわたくしが立花様のお部屋 "百合と柘榴の間" を訪れたのは、遅い昼下がりでございました。そんなわたくしの訪問に、立花様は浴衣姿で出迎えてくれたのです。「女将さん……」「立花様、昨日はお疲れ様でございました」わたくしは両手を前に頭を下げました。「いいえ、こちらこそ……。女将さん、どうぞ中に……」「はい、ありがとうございます。失礼いたします...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土