31両手で太腿の裏を持ち、膝を抱え込んだあたしのソコに、女将さんの指が二本差し込まれ、その指先が敏感なスポットを責め始めたのです。「あとどれくらいで逝きそうなのか、手に取るようにわかりますわ」そして女将さんは更にこう続けたのです。「立花様には申しましたかしら、この宿のモットーは、 "女によって長時間じっくりともたらされる快感、悦楽" だと……」「聞いた様な、気もします」「そうですか。ですので……、そうさせて...