2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

Archive2020年05月13日 1/1

百合の宿 卍庵

31両手で太腿の裏を持ち、膝を抱え込んだあたしのソコに、女将さんの指が二本差し込まれ、その指先が敏感なスポットを責め始めたのです。「あとどれくらいで逝きそうなのか、手に取るようにわかりますわ」そして女将さんは更にこう続けたのです。「立花様には申しましたかしら、この宿のモットーは、 "女によって長時間じっくりともたらされる快感、悦楽" だと……」「聞いた様な、気もします」「そうですか。ですので……、そうさせて...

  •  0
  •  0
About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土