8「まだよ小春。今度はココの匂いと、お尻の穴の匂いよ」「嫌っ、お尻の穴なんて……」「お尻の穴は指で左右に引っ張って、穴を拡げてから匂いを嗅ぐの。中の粘膜が露出するくらい引っ張るわよ。だから絶対匂うわ」「ママぁ~」「大丈夫よ。小春はMさんだから、すぐ好きになるわよ。ママの子だもの」椿はその場から少し後ろに下がると、腰をかがめて小春の股間に顔を近づけた。そして両手の指先で小春の花びらを、左右に引っ張るよ...