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あなたの燃える手で

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ママと叔母さん


「まだよ小春。今度はココの匂いと、お尻の穴の匂いよ」
「嫌っ、お尻の穴なんて……」
「お尻の穴は指で左右に引っ張って、穴を拡げてから匂いを嗅ぐの。中の粘膜
が露出するくらい引っ張るわよ。だから絶対匂うわ」
「ママぁ~」
「大丈夫よ。小春はMさんだから、すぐ好きになるわよ。ママの子だもの」

椿はその場から少し後ろに下がると、腰をかがめて小春の股間に顔を近づけ
た。そして両手の指先で小春の花びらを、左右に引っ張るように拡げた。
「まぁ、ホントによく濡れてるわ」
椿の鼻が、小春の花びらの中心に近づいていく。

「あぁぁ~ん、ママぁ~、嫌ぁぁ~ん」
「綺麗よ、とっても。でも匂いはぁ……、どうかしらぁ?」
鼻を鳴らすようにして、椿がソコの匂いを嗅いだ。しかも小春の耳に届くよう
に、ワザとスンスンという音を立てて。
「嫌っ、嫌ぁぁ~」
「まぁ、折角こんなに綺麗な色をしてるのに、匂いはとってもイヤラシイ匂い
だわ。海の潮のような。そうねぇ……、深海に潜って匂いを嗅いだら、こんな
匂いかもね。でも確実に言えるのは、これは変態な女の匂いね」
「そんなっ、ママぁ~。そんなことないよぉ~」
「ううん、これは変態の匂いよ。だって見てよこの濡れよう。見てるこっちが
恥ずかしいくらい」

椿の人差指でその蜜に触れた。そしてゆっくりとその指を離すと、蜜は数本の
透明な糸を引いた。その中の一本は長く引き伸ばされた。
「ほらっ、こんなに糸を引いて……。なんてイヤラシイ。そうそう、味見をし
なきゃね。こんなに若い子の味。滅多に味わえないわ」
「あっ、そんなっ、ママっ……」
「大丈夫。バージンは傷つけないから安心して。それにちょっと舐めるだけ
よ。いいでしょう、それくらい。あたしはあなたのママなんだから」
"嫌っ" 、と言うより早く、椿の舌は濡れた股間を舐め上げた。その舌は平た
く伸ばされ、表面積を最大にした舌だった。
「んん~、美味しいわぁ。もう1回」
「あぁぁ~ん、そんな、マ、ママぁ~。だめぇぇ~」
「いいじゃない。こんな若い子の……。滅多に味わえないんだから。んん~美
味しいぃわぁ」
「あぁぁ~ん、ママ感じるぅ」
その刺激に、小春の蜜がまた溢れ出す。
「うふふっ、どんどん濡れてくるのね。嬉しい。ママが全部舐めとってあげま
すからね。小春は安心して感じていいのよ」
「あぁ指を入れたいわ。でもこのバージンの証を破るワケにはいかないし。そ
れにこれは、あやめにとっておく約束だから。このままそっとしておくわ」
しかし小春はすでに感度が上がっている。
「ねぇ、ママぁ、もっと舐めてぇ」
「まぁ、だから言ったでしょう、 "すぐ好きになる" って。ママの言った通り
じゃないの。いいわよ、いっぱい舐めてあげる」

椿は再び顔を股間に近づけた。そして今度は尖らせた舌を伸ばし、その舌先で
細かく掃除をするようにチロチロと舐め始めたのだ。
「あぁっ、あぁぁ~、あぁぁ~ママ、あぁいいぃ、それいいぃ感じるぅぅ~」
「うふふっ、感じる? でももっと感じたいでしょう。これじゃまだ刺激が足
りなくて、もどかしくて、もっともっとって感じよねぇ。でもこれでそんなに
感じるってことは、ある意味成熟してるってことかもねぇ。いいわ小春。今度
はクリちゃんを舐めてあげるわ」
そう言った椿の唇が、三日月のように割れた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土