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あなたの燃える手で

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ママと叔母さん


「だめよっ。今からママはお医者さん。小春は患者さんよ」
「ママぁ~」
「はぁ~い、それじゃ検査しますよぉ」
「ママぁ」

今更のように嫌がる小春に、椿は傍らにあった小春のパジャマを手にした。
これは椿が来た時、オナニー中だった小春が自分で脱いでいたものだ。
「聞き分けのない子は、こうしましょうね」
椿は小春に両手を後ろにするように言うと、そのパジャマの袖で小春の両手首
を一つに縛り上げた。

「えっ、ちょっとぉ~」
「はい、寝て下さいねぇ。そしたらぁ……」
女医になりきっている椿は、小春を仰向けに寝かせると、今度は両足を持って
上に持ち上げるようにした。そして腰の下に枕を力強く突っ込んだのだ。
「はい、いいですよぉ~」
両手を後ろにした小春は、枕によって腰を天上へと突き上げた格好になった。
そんな彼女の両足を大きく広げさせると、自分はその股間近くに腰を据えた。
「ちょっとママぁ、こんな格好……」
「そうねぇ、小春の恥ずかしいトコロがママに向かって突き出されて、もう完
全に丸見え。よく見えるわよ。この部屋明るいから、凄くよく見える」
「嫌ぁ~、そんなっ、恥かしぃよぉ~」
「そうねぇ、恥ずかしいわねぇ。凄く恥ずかしい。でもだめ。だって小春はマ
マの可愛い可愛い患者さんだもん」
「ママぁ~」
「さぁ、検査しますよぉ。エッチなエッチな検査。凄く恥ずかしい検査を」
「ホ、ホントにぃ~」
するとまず、椿の片手が小春の恥毛を摘み上げた。

「まぁ、小春ったら、ちょっと見ないうちにこんなに毛が生えて、毛量は普通
かしら、でも顔から想像すると多いかしら」
「嫌ぁ~ん」
「でもビラビラは小さ目で、色もまだそんなに……。まぁそれで多少は沈着し
てるわね」
「あぁ恥ずかしいぃ。ママもうやめてっ」
「あらっ、でも形は控えめで悪くないわよ。今のうちかもしれないけど……」
「どういう意味ぃ?」
「これからママ叔母さんに調教されて、見るも無残な……」
「えぇ?」
「うふふっ、嘘よ。そんなことしないわよ。さぁ、それじゃ中を見せてぇ」
椿は両手を小春の股間に伸ばすと、指をまだ蕾のような花びらに添えた。
「あぁん」
「拡げるわよぉ」
添えた指が、腕ごと左右に広がっていく。
当然無防備な花びらはその内側を、中を露わにしていく。
「あぁっ、ママっ、だめっ、だめだめっ、見えちゃうっ」
「あぁー見えてきた見えてきた、小春の中が……。まぁ~綺麗な色ねぇ~」
「嫌っ、嫌ぁぁ~、だめっ、見ないでぇぇ~」
「綺麗、綺麗よ小春。とっても綺麗なピンク色」
「もう、やだぁ~、ママ見ないでぇ~」
「あらっ、だってもう見えちゃってるわよ。中のヒダヒダまでね。ヒダヒダが
複雑に絡み合って、そこに部屋の照明が当たって蜜のように照り光ってるわ」
「嫌っ、嫌嫌っ、もう嫌ぁ~」
「まだよ、小春。今度は匂い。ココの中と、お尻の穴の匂いよ」

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土