3「小春。ママに任せて。気持ちよくしてあげるから……」抵抗も虚しく、小春は両手首をベッドに押し付けられた。一方そんな椿は、口を小春の乳首に寄せ、舌先でチロチロとそれを舐め始めた。「あぁぁ~ん、ママぁ、だめだよぉ~」「まぁ小春。乳首が硬くなって、あなたの好きなグミみたいよ」「いやぁ~ん、ママぁ~」「反対側もねぇ~。……ほぉ~らっ、こっちも硬くなった。もうコリコリ」椿は口元に微笑みすら浮かべ、舐めては吸い...