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あなたの燃える手で

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ママと叔母さん


「小春。ママに任せて。気持ちよくしてあげるから……」
抵抗も虚しく、小春は両手首をベッドに押し付けられた。一方そんな椿は、口
を小春の乳首に寄せ、舌先でチロチロとそれを舐め始めた。

「あぁぁ~ん、ママぁ、だめだよぉ~」
「まぁ小春。乳首が硬くなって、あなたの好きなグミみたいよ」
「いやぁ~ん、ママぁ~」
「反対側もねぇ~。……ほぉ~らっ、こっちも硬くなった。もうコリコリ」
椿は口元に微笑みすら浮かべ、舐めては吸い吸っては舐めるを繰り返す。
「うふふっ、こんなに硬くなって……、噛んでみようか」
薄い前歯でコリコリの乳首を挟み込み、様子を見ながら力を加えていく。
「どう? 痛い? ほらっ……」
「あぁママ。それっ、それいいぃぃ~、あぁ~ん感じちゃうぅ」
「いいでしょう。ママもこれ好きよ。ちょっと痛いくらいがいいのよねっ」
「う、うん、そうかも、あぁ、もうちょっと強く」
「これくらい?」
「あぁっ、そう、それくらい。ああぁぁ~いいぃ~、ママ上手ぅ~」
「小春はMさんね。こんなことされて感じるなんて」
「そうなのぉ?」
「そうよ。小春は虐められると感じちゃうMさんよ」
「虐められると……? ホントにぃ?」
「ホントよ。こうやって押さえつけられて、両手が使えないとドキドキするで
しょう」
「う、うん。そういえば……」
「やめてって言ってるのに無理矢理されたり、恥ずかしいトコロ見られたりす
るのを想像したことない?」
「ある……」
「そうでしょう? ねぇ小春。そういえばさっきおナニーしてる時、叔母さん
って言ってたでしょう」
「えっ、ママ、聞いてたの?」
「聞こえてきたのよ。ドアの隙間から……。あの叔母さんって、もしかして妹
の『あやめ』のこと?」
「あやめ叔母さんって、ママの妹だっけ」
「そうよ。どうやらやっぱり、あやめのことみたいね」
「まぁ、そうなんだけど」
「そう、そうなの。あなた女と……。そうだったのね」
「犯されてたっていうか、まぁ、そのぅ……」
「ママの血かしらねぇ。女がいいなんて」
「えっ? なに?」 
「いいのよ。女はいいわよねぇ。唇だって柔らかいし……」
椿はそう言いながら小春の唇に自分の唇を重ねた。
「あぁん、ママぁ、うぅん」
そしてそのまま舌を差し込んだ。
「うぅん……」
「舌だって、ほらっ、こんなに柔らかいのよぉ~」
椿は差し込んだ舌を小春の舌にねっとりと絡めた。
「どう? 小春。いいでしょう。あなたも舌出して」
「小春は桜のような唇から、赤い可愛い舌がペロリと伸びた」
「うふふっ、もっとよ、もっと出して」 
そして伸ばされた舌を、椿は唇で吸い込み、今度は自分の口内でしゃぶった。
「小春の舌、とっても柔らかいのね。可愛くて美味しいわ」

小春は両腕を解放されても、もう抵抗しなかった。それどころか、キスを続け
る母親の背中に、その両腕を回していた。
「あぁぁ~ん、ママぁ」

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土