2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

ママと叔母さん


「どんな風にって、オナニーを……?」
「そうよ。言ってみなさい。ううん、してみなさい」
「えっ?」
「だから、お母さんの前でオナニーしてみせて。できるでしょう? あんな声
が出るくらい盛り上がってたんだから」
「そんなっ、できるわけ……」
「できないの? そう、悪い子ね。そういう子はお仕置きしないとね」
「えっ?」
椿はベッドに腰掛けると、自分の膝をポンポンと叩いた。
「ほらっ、ここにいらっしゃい。ママのお膝に……」
「えっ、でもぉ~」
「いいから、早くいらっしゃい」

すでに全裸の小春は渋々と椿の前に来ると、両足は床に付けたまま腰を直角に
曲げ、椿の揃えた膝の上で俯せになった。腹で膝をまたぐようにすると、両手
でベッドに掴まった。
「もっとお尻を突き出して……。そう。いい格好よ小春」
「あぁ、ママぁ……」
「すっかり大きくなって。でもまだまだ子供なのね。ママに内緒でこんなこと
して、ホントに悪い子なんだから……」
「あぁママ許して……」
「だめよっ。悪いことしたら、小さい頃からこうやってお尻ペンペンしてきた
でしょう。それは今も同じ。だって小春は、いつまでもママの可愛い娘なんだ
から。そうでしょう」
「ママぁ……」
「さぁ、いくわよぉ。いいわね」
椿は右手を高く上げると、その手を振り子のように振り下ろした。
パァーン!! と椿の掌が小春の尻を打った。
「痛ぁ~い。わかった、わかったよママ。するよ、ママの前でオナニーする」
「そう、いい子になったわね」
椿が小春を解放すると、彼女はまたベッドに仰向けになった。
「まぁ、こうして裸で寝てると、小春が赤ちゃんだった頃を思い出すわぁ」
「まず両手で胸を……、こんな感じで……」
小春は乳房を揉むとそっと乳首を摘んだ。
「胸も大きくなったのねぇ。でももう少し大きくなりそう。だってママがこう
だもん。ねっ」
椿は何気に胸を張った。しかし小春はそんな椿の言葉も聞こえないのか、摘ん
だ乳首をクリクリと動かし、徐々に感じ始めていた。
「あぁ~ん、こんな感じで……、あぁん、胸を……、あっ、あぁん」
「あらあらっ、小春。乳首感じるのね」
椿はそっとベッドに腰掛けると、小春の顔を上から見下ろした。
「ねぇ、小春。ママがしてあげよっか」
「あぁ~ん、えぇ? ママが……?」
「そう、ママが。ママが小春をもっと気持ちよくしてあげる」
椿は腰掛けたまま小春の上に覆いかぶさった。
「あっ、ママ……」
椿の肩を押し返そうと、小春の細い腕が伸びる。しかし椿はその両手首を掴む
と、そのままベッドに押し付けた。
「ちょっ、ちょっと、ちょっとママぁ」

抵抗を見せる小春だが、やはり椿の力には敵わない。それどころかそれが椿の
嗜虐心に火をつけた。
「大人しくしなさい、小春。あなたはママに任せておけばいいのよ」
椿の口から赤い舌が伸び、その先端が小春の乳首をチロチロと責め立てた。

Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土