2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

ママと叔母さん


気がつくと小春は、椿の背中に両腕を回していた。
「あぁぁ~ん、ママぁ」
「どう? 小春。女同士、女と女っていいでしょう?」
「うん。いい」 
「肌だってスベスベで、触り方だって男みたいに乱暴じゃないわ。優しく感じ
るように触るの。それになにより……」
「なにより?」
「女は女の感じるところをよく知ってるわ。どう触って欲しいのか。どう舐め
て欲しいのか。女の体は女が一番よく知ってるの。そう思わない?」
「思う」
「だから、まだ何も知らない小春に、ママが教えてあげる」
「うん」
「うふふっ、いい子ねぇ~、小春は……」

椿は全裸になると、改めて小春の上に重なった。
「ほらっ、ねっ。肌がスベスベで気持ちいいでしょう」
「ホントだ。気持ちいいぃ」
「それにぃ……。小春。足を開いて」
「えっ……?」
「そっか、小春はこうされる方がいいのよね」
椿は自分の両足を小春の両足の間に "グイッ" とこじ入れた。
「うふふぅ、そしたらここに手を伸ばしてぇ……」
椿は閉じられなくなった小春の股間に右手を伸ばした。するとすぐに、指先に
柔らかな恥毛を感じた。
「えっ、あっ、ママ……」
「うふふっ、毛が生えてる」
「いやん、そんなこと言わないで、ママ。恥ずかしいよぉ……」
「あらっ、ホントはもっと言って欲しいクセに。小春はこういうの好きでしょ
う。辱められるの」
「そ、そんな……」
「うふっ、いいのよ。今ママがきもちよくしてあげる。ねっ」
椿の指先は恥毛を越え、小春のまだ固い蕾に触れた。
「あぁっ、あぁぁ、ママぁ」
「人に触られるの始めなのね」
小春は椿の顔の下でコクリと頷いた。
「そう、ママ嬉しいわ」
指先でそっと亀裂をなぞる。するとそこに粘つく蜜を感じた。
「あらっ? なぁにこれ? 指先が濡れてるわ」
「いゃん、ママぁ。恥ずかしいぃ」
「ほらっ、両手は頭の上よ」
そしてまた、確かめるように改めてソコを触る。
「ほらっ、やっぱり……。小春ったらっ、こんなにヌルヌルにして」
「あぁ~ん、ママぁ、感じるぅ」
「感じる? そう、気持ちいいのね」
「うん」
「ねぇ、小春。指、入れたことある?」
「ない」
「そっか。それじゃ小春はまだ、綺麗なバージンなのね?」
「うん」
「そのバージン。ママが貰ってもいい?」
「えっ……?」
「あっ、そっか。あやめの方がいいか」
「うっ、うん」

小春はどこか申し訳なさそうに、小さくコクリと頷いた。

Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土