其の七椿の右頬が触手となり、烏の喉に入り込んだ。差し込んだ触手は喉の奥を意地悪く触り、烏は嗚咽を繰り返すことになる。が、鼻から呼吸はできている。だから彼女が窒息することはない。「どうだ、苦しかろう。だがそれすらも快感に変わる」「ぐっ、ぐふぅ、おえぇ」「あんたの中もトロトロだな。どれ、前と後ろを交互に、それ、それそれ」亀裂とアナルの触手が、交互にピストンを始めた。「ぐぅっ、ぐぅぅ~」「そうか、しゃべ...