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あなたの燃える手で

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Archive2018年11月25日 1/1

緋色の奥義

其の七椿の右頬が触手となり、烏の喉に入り込んだ。差し込んだ触手は喉の奥を意地悪く触り、烏は嗚咽を繰り返すことになる。が、鼻から呼吸はできている。だから彼女が窒息することはない。「どうだ、苦しかろう。だがそれすらも快感に変わる」「ぐっ、ぐふぅ、おえぇ」「あんたの中もトロトロだな。どれ、前と後ろを交互に、それ、それそれ」亀裂とアナルの触手が、交互にピストンを始めた。「ぐぅっ、ぐぅぅ~」「そうか、しゃべ...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土