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あなたの燃える手で

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Archive2017年09月28日 1/1

桃色流星群

11鍵が掛かり、カーテンが引かれた放課後の実験室。澪は実験台の上で仰向けになり、下半身は台の淵ギリギリでM字開脚をしている。そんな澪の真っ正面に、化学教師の雫は座っていた。「本当に綺麗な色。それにとっても美味しいそう……」両手で拡げた澪の花びらの真ん中、そこに唇を密着させ舌を伸ばし、澪の中を舐め始めた。「あぁっ、あぁぁ~ん、あぁぁ~ん、せ、先生ぇ」「美味しい。」雫は組んでいた脚を戻すと椅子を前にずらし...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土