桃色流星群PROLOGUE彩乃はベッドに上がると、そのまま壁に寄りかかった。そして両脚を大きくM字拡げると、右手の人差し指と中指を一緒にしゃぶり、その指を股間へと持っていった。「うふっ、しゃぶらなくても、もう濡れてたわね」二本の指を揃えると、そのまま蜜壺の奥へと導くように入れていく。指に蜜が絡みつき、じんわりと自分の体温を感じる。「あぁ~、あぁぁ~ん」指をヌルヌルと押し進め、やがて自分の一番気持ちいいトコ...