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あなたの燃える手で

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Archive2017年09月16日 1/1

桃色流星群

6七海の装着したディルドは、女の一定以上の締め付けを感じると、特殊なラバーが収縮し、射精する仕掛けがしてあった。しかも彩乃の蜜壺に媚薬を塗って、そのディルドで責め立てているのだ。しかし七海は、器用に腰を動かしては止めた。その度に逝きそうな彩乃はブレーキを掛けられる。そのおかげで今だに射精には至っていなかった。「ねぇ、お願い抜いて。もうこれ以上は我慢できない。逝っちゃうわ」「逝っちゃう? そんなこと...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土