38白濁液の入った大型ボトルの中身が残りわずかになっていた。「院長、そろそろ液が……補充しますか?」「あらっ、もう? 早いわね。もちろん入れてあげて、満タンよ」「はい院長」御堂はボトルに3リットルの白濁液を満たした。「また最初からですよ、白井さん。頑張って下さいね」「いやぁ、もういやぁ、お願いもう終わりにして……」「まだよ冬香」真弓はチューブの繋がったアナルバイブを摘むと、それをユルユルと出し入れし始...