34「あぁー、美咲ちゃん見ないで、見ないでぇー。んん、んん、あぁぁ~」冬香は美咲の持つバケツの中に大量の内容物を吹きだした。「まぁ、先生すごーい。こんなにイッパイ……」「元教え子の前で出すなんて恥ずかしでしょうけど、諦めてくださいね、白井さん。さぁ、それじゃ2回目のお浣腸ですよ」「えっ、いや、もういやよ」御堂は荒い呼吸を繰り返す冬香のアナルに再びノズルが差し込まみ、コックを回した。そして液を流し込ん...