2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

白い魔女 2

34
「あぁー、美咲ちゃん見ないで、見ないでぇー。んん、んん、あぁぁ~」
冬香は美咲の持つバケツの中に大量の内容物を吹きだした。
「まぁ、先生すごーい。こんなにイッパイ……」
「元教え子の前で出すなんて恥ずかしでしょうけど、諦めてくださいね、白井さん。さぁ、それじゃ2回目のお浣腸ですよ」
「えっ、いや、もういやよ」
御堂は荒い呼吸を繰り返す冬香のアナルに再びノズルが差し込まみ、コックを回した。そして液を流し込んでいる間に、棚から2本のバイブを出してきた。
「今度はさっきより入ると思いますよ先生」
「そうねぇ、今度は+200ccはいけるかしら」
真弓は苦痛に歪んでいく冬香の顔を眺めながら、楽しそうに微笑んだ。
「そんな無理よ……、あぁ、あぁ苦しい……」
「大丈夫、入るわ。ねぇ、婦長」
「はい、もう500入ってますから。いけると思います」
「はぁ、はぁ、いや、もういや苦しい、止めて、もう止めて」

真弓の言う通り、冬香は700ccの白濁液を飲み込んだ。
「さぁ、白井さん、今度はこれで刺激していきますからね」
御堂は、手にした白いアナルバイブを冬香に見せた。それは先端に卵のような頭が付き、その下にはモコモコと芋虫のような節が付いている。
そのバイブに御堂は、『ブレーメンの奴隷』をタップリと塗りつけている。
「まさかそれを入れる気?」
「そうですよ。これを根本まで入れて、白井さんの反応をじっくりと観察させてもらいますから」
バイブの先端を冬香のアナルに当て、徐々に力を込めていく。
「いや、いや、もうこんなに苦しいのに……、あぁだめ、だめだめ」
しかし押しつけられた先端の卵は、ツルリと中に滑り込んでしまった。
「はぁ~いやぁ~、もうやめてぇ、入れないでお願い……」
「だめです。全部入れますよ。ほぉ~らっ入ってく……、ほら入ってく」
御堂はズブズブとバイブを奥へと押し進めていく。
「あぁ、だめっ、だめぇぇ~」
「ほらっ、こんな奥まで入りましたよ。わかります? ほらほらっ」
その入り具合を知らせるように、入れたバイブを上下にグリグリと傾ける。
「うぅ、い、いやっ。やめてっ。苦しい、あぁ~苦しくなってきたわ……」
「苦しい? 冬香。でもこれだけじゃないのよ」
「えっ?」
「前にはコレを入れさせてもらいますよ、白井さん」
御堂は『ブレーメンの奴隷』を塗ったもう1本のバイブを見せた。
「そ、そんな太いの入らないわ……。いや、いやよ」
「どうかしら? 試してみましょうか? ほらっ、こうやってゆっくりと」
そのバイブは黒い極太のモノだ。それを左右に捻りながら、半ば強引に奥へ奥へと押し進めていく。
「ほぉ~らっ入りそうですよ。ほらっ、あぁー入る入る。ほらっ、ほらっ」
「うっ、ううぅ、あぁぁ~いやぁ~、いやぁ~入れないでぇ~」
冬香の亀裂は本人の意志とは関係なく、極太のモノを飲み込んでしまった。
「これでスイッチを入れたら、さぞ辛いでしょうねぇ、冬香」
「頑張って下さいね、先生」
「これも学用患者の努めですからね、白井さん」
「婦長、スイッチを入れて。抜けないようにちゃんと押さえといてね」
「はい、院長。それじゃ白井さん、始めますよ……」

御堂は2本のバイブのスイッチを入れた。

Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土