5狭いシートの上で、2人は69になった。マリアは両膝を立てると脚を開き、響子の蜜壺を舐め始めた。同時に響子もマリアの蜜壺に舌を這わす。くぐもった2人の喘ぎ声だけが、店内に聞こえていた。「ねぇ、マリア。久しぶりにアレしようか……」「アレ?」「貝合わせって言うんだっけ……」「あぁ、アレ。うん、いいよ」響子は体勢を入れ替えマリアの脚と交差させると、マリアの股間に自分の股間を押しつけた。柔らかな蜜壺がグチュっ...