173人は由香をベッドの中央に仰向けに寝かせた。「それじゃ、あたしからやらせて貰うわ」麗子はベッドに上がると、由香の脚の間に膝立ちになった。同時に良子とさゆりが由香の両側に添い寝をするように横たわる。麗子の腰にあるペニバンは、さっきまで良子が付けていたモノだ。麗子はその先端をまだ息の荒い由香の蜜壺に合わせ、ズブズブと腰を沈めていった。「あっ、いやっ! 待って麗子さ……」抵抗を見せる由香の手を、良子と...