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あなたの燃える手で

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Archive2009年07月12日 1/1

桃色ティータイム

173人は由香をベッドの中央に仰向けに寝かせた。「それじゃ、あたしからやらせて貰うわ」麗子はベッドに上がると、由香の脚の間に膝立ちになった。同時に良子とさゆりが由香の両側に添い寝をするように横たわる。麗子の腰にあるペニバンは、さっきまで良子が付けていたモノだ。麗子はその先端をまだ息の荒い由香の蜜壺に合わせ、ズブズブと腰を沈めていった。「あっ、いやっ! 待って麗子さ……」抵抗を見せる由香の手を、良子と...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土