Archive2009年01月28日 1/1
クレオパトラの微笑み
10どうしよう、あたしはこのショーツにシミを作ってしまった。彼女はそれを知ってか知らずか、指をあたしのアソコに近づけてくる。「真中様、脚をもう少し広げてもらっていいですか?」「えっ? は……はい……」「失礼しまぁ~す」彼女は1度足首を持つと、少し大胆に脚の間隔を開けた。振り返ると彼女はベッドに上がり、脚の間に両膝を付くと正座をするように座った。あたしと目が合うとあの微笑みで見つめ返してくる。あぁ、そん...
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2009/01/28 (Wed) 07:24