39明日香は両手の縄を解かれベッドの端でグッタリとしていた。その横では、まだ熱の冷めやらぬ2人が絡み合っている。ママは響子に足を大きく開かせるとその蜜壺に舌を入れ、ジュルジュルと卑猥な音を立ててその蜜を掬い取るように舐め取っていた。そしてママの目はその下にある、響子のアナルに注がれた。「ふふふっ、響子ちゃんのココ、さっきのアレで責めてあげる」ママは響子が明日香に使った赤いディルドを腰に付けると響子...