33明日香のアナルにママの持つ綿棒が入り込んだ。綿棒は中でグルグルと回転し、引き抜かれては、差し込まれた。その感覚と綿棒の汚れが気になって、明日香の羞恥心に火を付けた。明日香は体をよじって抵抗しようとするが、背中に乗った響子が本格的に押さえ付け、明日香は上半身の自由を失った。下半身は拡げられた脚の間にいるママが、片脚の太股の上に寄りかかり、反対の脚をママ自身の脚で閉じられないように押さえている。そ...