322人はベッドに上がった。響子は明日香の横で添い寝をするように横たわり、ママは、明日香の脚の間に座ると、その両足首を持って大きく広げた。その明日香の片脚を、横に寝ている響子が自分の脚の間に挟み込んだ。するとまず響子が明日香の背中に舌を這わせた。枕を抱えている腕の付け根、脇の下当たりだった。そのまま響子は反対側の明日香の脇に腕を回し、舌を這わせながら明日香の背中に這い昇り、背骨の上をヌメヌメと舐め...