31ママに剥き上げられた明日香の敏感な果実に、シャワーが降りかかった。「あっ、あぁぁん。いやぁん、だめぇだよぉ」「もう、気持ちいいクセにぃ」響子はシャワーを近づけたり離したりしながら、明日香の果実を責め立てた。崩れ落ちそうになる明日香をママが支え、明日香は2人に挟まれシャワーの洗礼を、文字通り浴び続けた。「ほぅ~らぁっ、集中攻撃よぉ明日香ぁ」響子は明日香の前にしゃがむと、シャワーヘッドを明日香の股...