狩人はバニラの香り
31
ママに剥き上げられた明日香の敏感な果実に、シャワーが降りかかった。
「あっ、あぁぁん。いやぁん、だめぇだよぉ」
「もう、気持ちいいクセにぃ」
響子はシャワーを近づけたり離したりしながら、明日香の果実を責め立てた。
崩れ落ちそうになる明日香をママが支え、明日香は2人に挟まれシャワーの洗礼を、文字通り浴び続けた。
「ほぅ~らぁっ、集中攻撃よぉ明日香ぁ」
響子は明日香の前にしゃがむと、シャワーヘッドを明日香の股間に触れんばかりに近付け、その位置で固定した。
「あぁぁ~ん。だめぇ~、あぁっ、あぁっ、あぁぁぁ~ん、いやぁ~」
響子は剥かれた果実に円を描くように水流を当てた。
「ほらほら、大人しくしなさい」
ママがもう1度、しっかりと果実の皮を剥き直した。そこへ響子がシャワーヘッドを近づけ、今度は波打たせてシャワーを掛ける。
「あっ、あっ、あぁぁん。いやぁん。だっ、だめぇぇ~」
響子は右手でシャワーを掛けながら、左手の2本の指を明日香の蜜壺へと沈め、その濡れ具合を確かめていった。
「もう、こんなに……。ヌルヌルじゃない、明日香ぁ」
響子は予想以上の濡れ方に満足そうな笑みを浮かべ、明日香の顔を見つめながら指嬲りを続けた。
滝のように流れ落ちる水流が、明日香の股間から響子の腕を伝わり、その肘で再び滝となって床に落ちていく。
激しい水しぶきの中で、響子の親指が明日香の剥かれた果実を押し潰した。
「さっきよりもチョット大きくなって、もうコリコリになってるわよママ」
「どれどれ?」
ママの指先が剥き出しているその果実を挟んだ。その堅さを確かめるように指で挟みつけては離している。
「あぁっ、だめぇだめぇ。そこはぁ、だめぇ。あぁ~ん。あぁん」
「ホント。スッカリ敏感になってるわ……。ねぇ、明日香ちゃん。そろそろベッドに行って、あっちでいっぱいイイコトしましょうか?」
「えっ?」
「いいのよぉ心配しないでぇ。ママがいっぱい可愛がってあげる」
「よかったわね。明日香。そうして欲しかったんでしょう?」
響子がシャワーを止めると、静寂が浴室に戻ってきた。
3人は浴室を出るとバスタオルを体に巻いた。ママと響子に挟まれた明日香は、まるで連行される犯人のように寝室へと向かった。
寝室は8畳間にレンガ色のカーペットが敷かれ、右の壁沿いにテレビと白いドレッサーが並んで置かれている。正面の眺めのいい窓には、台風の雨が弾けるような音を鳴らして窓に吹き付けている。そして反対側の壁にダブルベッドがあった。部屋はエアコンでスッカリ暖まっている。
「さぁ、明日香ちゃん。そこに俯せになって」
「えっ? あっ、はいっ……」
明日香はベッドの真ん中で俯せになった。両腕に枕を抱えるようにして、壁を見つめている。続いてママと響子がベッド上がった。
ママに剥き上げられた明日香の敏感な果実に、シャワーが降りかかった。
「あっ、あぁぁん。いやぁん、だめぇだよぉ」
「もう、気持ちいいクセにぃ」
響子はシャワーを近づけたり離したりしながら、明日香の果実を責め立てた。
崩れ落ちそうになる明日香をママが支え、明日香は2人に挟まれシャワーの洗礼を、文字通り浴び続けた。
「ほぅ~らぁっ、集中攻撃よぉ明日香ぁ」
響子は明日香の前にしゃがむと、シャワーヘッドを明日香の股間に触れんばかりに近付け、その位置で固定した。
「あぁぁ~ん。だめぇ~、あぁっ、あぁっ、あぁぁぁ~ん、いやぁ~」
響子は剥かれた果実に円を描くように水流を当てた。
「ほらほら、大人しくしなさい」
ママがもう1度、しっかりと果実の皮を剥き直した。そこへ響子がシャワーヘッドを近づけ、今度は波打たせてシャワーを掛ける。
「あっ、あっ、あぁぁん。いやぁん。だっ、だめぇぇ~」
響子は右手でシャワーを掛けながら、左手の2本の指を明日香の蜜壺へと沈め、その濡れ具合を確かめていった。
「もう、こんなに……。ヌルヌルじゃない、明日香ぁ」
響子は予想以上の濡れ方に満足そうな笑みを浮かべ、明日香の顔を見つめながら指嬲りを続けた。
滝のように流れ落ちる水流が、明日香の股間から響子の腕を伝わり、その肘で再び滝となって床に落ちていく。
激しい水しぶきの中で、響子の親指が明日香の剥かれた果実を押し潰した。
「さっきよりもチョット大きくなって、もうコリコリになってるわよママ」
「どれどれ?」
ママの指先が剥き出しているその果実を挟んだ。その堅さを確かめるように指で挟みつけては離している。
「あぁっ、だめぇだめぇ。そこはぁ、だめぇ。あぁ~ん。あぁん」
「ホント。スッカリ敏感になってるわ……。ねぇ、明日香ちゃん。そろそろベッドに行って、あっちでいっぱいイイコトしましょうか?」
「えっ?」
「いいのよぉ心配しないでぇ。ママがいっぱい可愛がってあげる」
「よかったわね。明日香。そうして欲しかったんでしょう?」
響子がシャワーを止めると、静寂が浴室に戻ってきた。
3人は浴室を出るとバスタオルを体に巻いた。ママと響子に挟まれた明日香は、まるで連行される犯人のように寝室へと向かった。
寝室は8畳間にレンガ色のカーペットが敷かれ、右の壁沿いにテレビと白いドレッサーが並んで置かれている。正面の眺めのいい窓には、台風の雨が弾けるような音を鳴らして窓に吹き付けている。そして反対側の壁にダブルベッドがあった。部屋はエアコンでスッカリ暖まっている。
「さぁ、明日香ちゃん。そこに俯せになって」
「えっ? あっ、はいっ……」
明日香はベッドの真ん中で俯せになった。両腕に枕を抱えるようにして、壁を見つめている。続いてママと響子がベッド上がった。