狩人はバニラの香り
30
シャワーを浴びる明日香の後で、不意にドアが開いた。
「あっ、ママ……」
「あたし達も一緒に浴びさせて、明日香ちゃん」
「えっ?」
もともと狭くはないバスルールだが、さすがに3人はいると少々狭かった。
ママはボディーシャンプーを掌に出すと、それを明日香の背中に塗り付けた。
「あぁぁん。くすぐったいですぅ」
「ほらっ、じっとして、洗ってあげるから。ねぇ、明日香ちゃん」
ママの手は背中から前に回り、明日香の両乳房を包み込んだ。明日香の背中でママの大きな胸が潰れ、すでに硬くなっている乳首がコリコリと当たった。
「あぁぁん、ママぁ」
「んん? なぁにぃ? 明日香ちゃん」
響子はママの後でボディシャンプーを手に取り、ママの背中に塗り付けた。
そして背中からお尻に塗り伸ばしていく。
「あぁ~、いやらしい手つきねぇ、響子ちゃん」
「ママもきれいに洗ってあげる」
響子の手はお尻の中心から前に回り込んだ。
「ここは特にねぇ、ママ」
「あぁぁ~、そう、よく洗って響子ちゃん。あぁっ、あぁ~。そう、そうよ」
響子の指の間に、ママの大きな花びらがヌルヌルと絡みついてくる。
ママも明日香の蜜壺へ右手を伸ばした。その花の中心に指を合わせ、敏感な果実を擦り上げる。
「あぁぁぁ~だめぇママ」
その声を聞いた響子が、右手の指を2本伸ばしママの蜜壺に入れた。
「あぁぁ~いいわぁ。もっと、もっと洗ってぇ。あぁ、そう、奥までよく」
「こっちもよ、ママ」
響子は左手中指をアナルに入れた。指はその入口を洗うように出入りし、時折奥でその中を掻き回した。
「あぁぁ~、うぅぅん。ああぁっ、ああっ。あぁっ、いいっ、いいわぁ。明日香ちゃんはどう? 気持ちいいぃ?」
「いいっ、いいですぅ。もう立っていられないぃ」
明日香は両足から力が抜け、今にも崩れ落ちそうだった。それをママの左腕が支えている。ママが後ろを向き、響子に目配せをしながら言った。
「響子ちゃん。シャワーで流してくれるぅ」
「はぁい」
響子はシャワーを出しママの背中を流した。そして前に回り、明日香の背中とママの胸を流した。最後に明日香の前を流し始めた。
「ここはよく流してあげてぇ」
そう言いながら、ママが後から明日香の花びらを拡げた。
響子がソコを狙ってシャワーを掛ける。
「あぁぁん。いやぁん。だめよぉ響子ぉ~」
そう言いながらも、明日香はソコを隠そうとはしなかった。
「ココもよぉ、響子ちゃん」
そう言ったママの指が、明日香の敏感な果実を剥き上げ丸裸にした。
響子はその剥き上げられた紅い果実にシャワーを向けた。
シャワーを浴びる明日香の後で、不意にドアが開いた。
「あっ、ママ……」
「あたし達も一緒に浴びさせて、明日香ちゃん」
「えっ?」
もともと狭くはないバスルールだが、さすがに3人はいると少々狭かった。
ママはボディーシャンプーを掌に出すと、それを明日香の背中に塗り付けた。
「あぁぁん。くすぐったいですぅ」
「ほらっ、じっとして、洗ってあげるから。ねぇ、明日香ちゃん」
ママの手は背中から前に回り、明日香の両乳房を包み込んだ。明日香の背中でママの大きな胸が潰れ、すでに硬くなっている乳首がコリコリと当たった。
「あぁぁん、ママぁ」
「んん? なぁにぃ? 明日香ちゃん」
響子はママの後でボディシャンプーを手に取り、ママの背中に塗り付けた。
そして背中からお尻に塗り伸ばしていく。
「あぁ~、いやらしい手つきねぇ、響子ちゃん」
「ママもきれいに洗ってあげる」
響子の手はお尻の中心から前に回り込んだ。
「ここは特にねぇ、ママ」
「あぁぁ~、そう、よく洗って響子ちゃん。あぁっ、あぁ~。そう、そうよ」
響子の指の間に、ママの大きな花びらがヌルヌルと絡みついてくる。
ママも明日香の蜜壺へ右手を伸ばした。その花の中心に指を合わせ、敏感な果実を擦り上げる。
「あぁぁぁ~だめぇママ」
その声を聞いた響子が、右手の指を2本伸ばしママの蜜壺に入れた。
「あぁぁ~いいわぁ。もっと、もっと洗ってぇ。あぁ、そう、奥までよく」
「こっちもよ、ママ」
響子は左手中指をアナルに入れた。指はその入口を洗うように出入りし、時折奥でその中を掻き回した。
「あぁぁ~、うぅぅん。ああぁっ、ああっ。あぁっ、いいっ、いいわぁ。明日香ちゃんはどう? 気持ちいいぃ?」
「いいっ、いいですぅ。もう立っていられないぃ」
明日香は両足から力が抜け、今にも崩れ落ちそうだった。それをママの左腕が支えている。ママが後ろを向き、響子に目配せをしながら言った。
「響子ちゃん。シャワーで流してくれるぅ」
「はぁい」
響子はシャワーを出しママの背中を流した。そして前に回り、明日香の背中とママの胸を流した。最後に明日香の前を流し始めた。
「ここはよく流してあげてぇ」
そう言いながら、ママが後から明日香の花びらを拡げた。
響子がソコを狙ってシャワーを掛ける。
「あぁぁん。いやぁん。だめよぉ響子ぉ~」
そう言いながらも、明日香はソコを隠そうとはしなかった。
「ココもよぉ、響子ちゃん」
そう言ったママの指が、明日香の敏感な果実を剥き上げ丸裸にした。
響子はその剥き上げられた紅い果実にシャワーを向けた。