狩人はバニラの香り
33
明日香のアナルにママの持つ綿棒が入り込んだ。綿棒は中でグルグルと回転し、引き抜かれては、差し込まれた。その感覚と綿棒の汚れが気になって、明日香の羞恥心に火を付けた。明日香は体をよじって抵抗しようとするが、背中に乗った響子が本格的に押さえ付け、明日香は上半身の自由を失った。
下半身は拡げられた脚の間にいるママが、片脚の太股の上に寄りかかり、反対の脚をママ自身の脚で閉じられないように押さえている。そうしておいて左手で明日香のアナルを拡げ、右手の綿棒を出し入れしているのだ。
「はぁぁ~いっ、いやぁぁ~。うっ、動けないよぉ~。あぁっいやぁ、やめてぇ。やめてぇ~ママ。あぁっ、だめぇだめぇ。恥ずかしいぃ~」
ママは左手の親指と人差し指を閉じた形にすると、明日香のアナルに食い込ませるように入れ、そこで強引に力を入れて開いた。
「ほぅらっ、もっと拡げるわよぉ。こうやって、ほぅ~らぁ奥まで見えるぅ」
アナルは更に粘膜を覗かせた。その粘膜を綿棒でくすぐるように刺激した。
「ふふふっ、ほらっ、ここを綿棒で……」
「あぁぁん。だめぇ~。恥ずかしぃ」
「あらぁ? 綿棒がチョット汚れてるわよぉ明日香ちゃん。ほらぁ、見てぇ響子ちゃんこの綿棒」
ママが響子の方に腕を伸ばし綿棒を見せた。響子が振り返ってそれを見た。
「ホントだぁ、汚れてるぅ。恥ずかしいぃ~明日香ぁ。汚れてるよぉ」
「いやぁぁ~。見ないでぇ、見ないでぇ」
明日香が枕に顔を埋めて恥ずかしがっている。
「ねぇママ、臭いも嗅いでみたらぁ? 明日香のお尻の中の臭いを……」
「いやっ、そんな、いやぁ、いやぁ、ママやめてぇ」
明日香が膝から下をバタつかせた。
「あらあら、臭うわよぉ。明日香ちゃん。1度しっかり奥まで入れてみようかしらぁ? 奥でよぉ~く回したらもっと臭うかもしれないわねぇ」
「いやぁ、そんなのやめてぇ……」
「だめよぉ。興味あるのよねぇ、こういうの。ほら入れるわよぉ」
ママは綿棒を限界までアナルに入れると、グルグルと回した。そして輪を描くように動かすと引き抜いた。
「まぁ、見て。響子ちゃん。ほらっ、こんなに付いちゃったわぁ」
「うわぁ、そんなに付いちゃったのぉママ。ねぇ明日香も見るぅ。さっきより汚れてるわよぉ」
「いやぁ、見たくない。そんなのぉ」
2人に羞恥心を煽られ、明日香の枕で隠した顔が真っ赤になった。
「ほらぁ、その顔を見せなさい。明日香ぁ」
そう言うとママと響子は、息を合わせて明日香を仰向けにひっくり返した。
「きゃぁ」
明日香が小さな悲鳴を上げた。すかさず響子がその上に乗り上げ、明日香の顔を見ながら言った。
「汚れてたわよぉ、明日香。臭いもしっかり嗅がれてたわぁ」
響子は完全に明日香と重なり、両手首を押さえ付けた。
「さぁ、明日香。ママに縛ってもらうのよ。動けない明日香を2人で思いっきり虐めてあげる」
明日香のアナルにママの持つ綿棒が入り込んだ。綿棒は中でグルグルと回転し、引き抜かれては、差し込まれた。その感覚と綿棒の汚れが気になって、明日香の羞恥心に火を付けた。明日香は体をよじって抵抗しようとするが、背中に乗った響子が本格的に押さえ付け、明日香は上半身の自由を失った。
下半身は拡げられた脚の間にいるママが、片脚の太股の上に寄りかかり、反対の脚をママ自身の脚で閉じられないように押さえている。そうしておいて左手で明日香のアナルを拡げ、右手の綿棒を出し入れしているのだ。
「はぁぁ~いっ、いやぁぁ~。うっ、動けないよぉ~。あぁっいやぁ、やめてぇ。やめてぇ~ママ。あぁっ、だめぇだめぇ。恥ずかしいぃ~」
ママは左手の親指と人差し指を閉じた形にすると、明日香のアナルに食い込ませるように入れ、そこで強引に力を入れて開いた。
「ほぅらっ、もっと拡げるわよぉ。こうやって、ほぅ~らぁ奥まで見えるぅ」
アナルは更に粘膜を覗かせた。その粘膜を綿棒でくすぐるように刺激した。
「ふふふっ、ほらっ、ここを綿棒で……」
「あぁぁん。だめぇ~。恥ずかしぃ」
「あらぁ? 綿棒がチョット汚れてるわよぉ明日香ちゃん。ほらぁ、見てぇ響子ちゃんこの綿棒」
ママが響子の方に腕を伸ばし綿棒を見せた。響子が振り返ってそれを見た。
「ホントだぁ、汚れてるぅ。恥ずかしいぃ~明日香ぁ。汚れてるよぉ」
「いやぁぁ~。見ないでぇ、見ないでぇ」
明日香が枕に顔を埋めて恥ずかしがっている。
「ねぇママ、臭いも嗅いでみたらぁ? 明日香のお尻の中の臭いを……」
「いやっ、そんな、いやぁ、いやぁ、ママやめてぇ」
明日香が膝から下をバタつかせた。
「あらあら、臭うわよぉ。明日香ちゃん。1度しっかり奥まで入れてみようかしらぁ? 奥でよぉ~く回したらもっと臭うかもしれないわねぇ」
「いやぁ、そんなのやめてぇ……」
「だめよぉ。興味あるのよねぇ、こういうの。ほら入れるわよぉ」
ママは綿棒を限界までアナルに入れると、グルグルと回した。そして輪を描くように動かすと引き抜いた。
「まぁ、見て。響子ちゃん。ほらっ、こんなに付いちゃったわぁ」
「うわぁ、そんなに付いちゃったのぉママ。ねぇ明日香も見るぅ。さっきより汚れてるわよぉ」
「いやぁ、見たくない。そんなのぉ」
2人に羞恥心を煽られ、明日香の枕で隠した顔が真っ赤になった。
「ほらぁ、その顔を見せなさい。明日香ぁ」
そう言うとママと響子は、息を合わせて明日香を仰向けにひっくり返した。
「きゃぁ」
明日香が小さな悲鳴を上げた。すかさず響子がその上に乗り上げ、明日香の顔を見ながら言った。
「汚れてたわよぉ、明日香。臭いもしっかり嗅がれてたわぁ」
響子は完全に明日香と重なり、両手首を押さえ付けた。
「さぁ、明日香。ママに縛ってもらうのよ。動けない明日香を2人で思いっきり虐めてあげる」