狩人はバニラの香り
34
響子が明日香を押さえ付けている間に、ママが3メートルほどの赤い縄を手にしてベッドの横に立った。そして明日香の右手首に縄を巻き付け1度縛ると、縄をベッドの下を通し、明日香の左手首に巻き付けた。明日香はダブルベッドの中央で両手を広げY字型に縛られた。その明日香の両側にママと響子が横になり、明日香の顔を見下ろした。
「白くてツルツルしてて、綺麗な体ねぇ。明日香ちゃん」
2人は明日香の全身を触りながら、4本の脚を明日香に絡ませ、そのひんやりとスベスベした肌触りを楽しんだ。
「これだけでも気持ちイイわぁ。ねぇ響子ちゃん」
「うん。それにとっても美味しいのよねぇ? 明日香ぁ」
2人は明日香の体を舐め始めた。ママの柔らかなその舌は、明日香の首筋から鎖骨を通り、脇の下をくすぐり乳房を舐め上げた。そして乳房を鷲掴みにすると、飛び出すように張り出した乳輪をゆっくりと円を描きながら焦らすように舐め回した。
「あっ、あぁぁん。いいぃっ、あぁぁ~」
「ここを舐めて欲しいんでしょう?」
ママの唇が胸の果実を吸い硬くすると、口の中に入れしゃぶりながら弄んだ。
「あっ、ああっ、あぁん、あぁん」
仰け反る明日香の顔を捕まえ、響子がその喘ぐ唇を塞いだ。そして首を捻るようにして舌をねじ込んでいく。
「あふぅ、あぐっ、うぅぅ~、あはっ、あぁぁ~。はぁ、はぁ。あぐぅっ」
20本の指が明日香の体中をくまなく触り続け、2枚の舌はナメクジのようにその体を這い回っている。ママの熟した柔らかな肉はヒルのように吸いつき、響子の若い体は蛇のように絡みついた。
2人は明日香の下半身へと移動していった。2人は明日香の脚を1本ずつ取ると足首を持って持ち上げた。明日香の脚は膝から曲がり、お尻が上を向くほどに腰が持ち上がった。
「あぁっ、いやぁ」
「ふふふっ、マングリ返しよぉ。明日香ぁ。全部丸見えねっ」
「ほらぁ、もっと拡げて見せてちょう~だい。明日香ちゃん」
2人が体を前にずらし明日香の腰に密着させると、明日香はマングリ返しのまま体を戻せなくなった。更に2人はお互いが向き合うような形で明日香の開いた脚の間に体を入れた。明日香の脚は大きく開き、膝から下はママと響子の背中に回っている。
2人は明日香の蜜壺を見下ろしながら、20本の指先でその花びらをたぐるようにして大きくを拡げると、明日香の淫花が紅い花を咲かせた。
ママの唇から唾液が糸を引いてその花に落ちた。唾液はゆっくり蜜壺の中へ流れていく。ママは指先でその唾液を敏感な紅い果実に塗り伸ばした。
「あっ、あぁぁ~。あはぁぁ~いいっ、あぁぁん。感じるぅ~」
そこへ響子も唾液を垂らした。
「ふふふっ、ベタベタね、明日香」
ママがベッドのサイドテーブルに置いてあった白い箱を手元に引き寄せた。
その箱からピンクローターを摘み出すと妖艶な笑みを浮かべ、明日香に見せつけるように舌を伸ばして、ピンク色の玩具を舐め上げた。
「さぁ、ここをじっくりと虐めてあげましょうねぇ」
響子が明日香を押さえ付けている間に、ママが3メートルほどの赤い縄を手にしてベッドの横に立った。そして明日香の右手首に縄を巻き付け1度縛ると、縄をベッドの下を通し、明日香の左手首に巻き付けた。明日香はダブルベッドの中央で両手を広げY字型に縛られた。その明日香の両側にママと響子が横になり、明日香の顔を見下ろした。
「白くてツルツルしてて、綺麗な体ねぇ。明日香ちゃん」
2人は明日香の全身を触りながら、4本の脚を明日香に絡ませ、そのひんやりとスベスベした肌触りを楽しんだ。
「これだけでも気持ちイイわぁ。ねぇ響子ちゃん」
「うん。それにとっても美味しいのよねぇ? 明日香ぁ」
2人は明日香の体を舐め始めた。ママの柔らかなその舌は、明日香の首筋から鎖骨を通り、脇の下をくすぐり乳房を舐め上げた。そして乳房を鷲掴みにすると、飛び出すように張り出した乳輪をゆっくりと円を描きながら焦らすように舐め回した。
「あっ、あぁぁん。いいぃっ、あぁぁ~」
「ここを舐めて欲しいんでしょう?」
ママの唇が胸の果実を吸い硬くすると、口の中に入れしゃぶりながら弄んだ。
「あっ、ああっ、あぁん、あぁん」
仰け反る明日香の顔を捕まえ、響子がその喘ぐ唇を塞いだ。そして首を捻るようにして舌をねじ込んでいく。
「あふぅ、あぐっ、うぅぅ~、あはっ、あぁぁ~。はぁ、はぁ。あぐぅっ」
20本の指が明日香の体中をくまなく触り続け、2枚の舌はナメクジのようにその体を這い回っている。ママの熟した柔らかな肉はヒルのように吸いつき、響子の若い体は蛇のように絡みついた。
2人は明日香の下半身へと移動していった。2人は明日香の脚を1本ずつ取ると足首を持って持ち上げた。明日香の脚は膝から曲がり、お尻が上を向くほどに腰が持ち上がった。
「あぁっ、いやぁ」
「ふふふっ、マングリ返しよぉ。明日香ぁ。全部丸見えねっ」
「ほらぁ、もっと拡げて見せてちょう~だい。明日香ちゃん」
2人が体を前にずらし明日香の腰に密着させると、明日香はマングリ返しのまま体を戻せなくなった。更に2人はお互いが向き合うような形で明日香の開いた脚の間に体を入れた。明日香の脚は大きく開き、膝から下はママと響子の背中に回っている。
2人は明日香の蜜壺を見下ろしながら、20本の指先でその花びらをたぐるようにして大きくを拡げると、明日香の淫花が紅い花を咲かせた。
ママの唇から唾液が糸を引いてその花に落ちた。唾液はゆっくり蜜壺の中へ流れていく。ママは指先でその唾液を敏感な紅い果実に塗り伸ばした。
「あっ、あぁぁ~。あはぁぁ~いいっ、あぁぁん。感じるぅ~」
そこへ響子も唾液を垂らした。
「ふふふっ、ベタベタね、明日香」
ママがベッドのサイドテーブルに置いてあった白い箱を手元に引き寄せた。
その箱からピンクローターを摘み出すと妖艶な笑みを浮かべ、明日香に見せつけるように舌を伸ばして、ピンク色の玩具を舐め上げた。
「さぁ、ここをじっくりと虐めてあげましょうねぇ」