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あなたの燃える手で

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保健室にいらっしゃい

【3-3】
「先生、本当にそれするの? それ浣腸でしょう」
「そうよ。よく知ってるわねぇ。お腹が楽になるわよ」
「でもっ……、浣腸なんてあたし……」
「大丈夫よ。これは治療なんだから。ほらっ、自分で脚持って」
凜子は渋々膝を抱えるように持った。
桃華はそれを見ると容器の蓋を開け、先端を凜子のアナルに近づけた。
「そうよ。じゃ力を抜いてぇ、入れるわよぉ……。ほらっ」
「あぁぁん」
先端をアナルに差し込むと、グチュッとイチヂクの実を潰した。
「はぁっ、あぁぁん」
凜子の体がピクッと震え、そのまま緊張が続く。
「さぁ、もう1本よ」
「えっ、まだ……」
桃華は白衣から2つ目の容器を取り出す。
「んふふっ。入れるわよぉ、ほぉ~ら」
「あっ、あぁぁ~ん、いやぁ~ん」
桃華は最後の1滴まで入れるように、容器を完全に潰していく。
「ほぉ~らっ、もう2本入っちゃった」
「あぁぁ~、先生、何だかお腹がぁ」
初めての浣腸に敏感に反応したのか、それとも精神的なものか、桃華は早くも
排泄感を訴え始めた。しかしいくらなんでも早すぎる。
「だめよ。ある程度は我慢しなきゃ。お薬が効かないでしょう」
「でも、でもぉ~」
「しっかりお尻を締めて、口で大きく息をして」
「は、はい」
そして桃華はニッコリと笑った。そして3つ目の容器を凜子に見せた。
「いやっ、いやっ。もうこんなに効いてるのに」
「大丈夫よ、むしろコレくらい入れた方がイイの」
「ほ、本当ですか?」
「そうよ、別に体に悪いワケじゃ無し、1回分たったこれだけよ」
桃華はそれを強調するように、あらためて小さな容器を見せた。
「でもぉ~」
そんな声を無視して、桃華は蓋をあけると彼女のアナルに差し込んだ。
「はぁっ、ま、待って……」
狼狽する凜子を見て、桃華の唇がニヤリと嗤った。
「だぁ~めっ。ほらっ……」
アナルに差し込まれた容器を、指先がしっかりと押し潰した。
「あぁっ、あぁぁ~ん」
「ほぉ~ら、入っちゃったぁ」
「はぁぁ~、なんか、なんか苦しいぃ。先生、お腹痛いよぉ」
「そうよぉ、お浣腸したんだから当たり前でしょう。我慢しなさい」
「でも、でもぉ~」
「どうしても我慢できないって言うなら、オムツをしてもらうわよ」
「えぇ、オムツ……」
「そうよ、だってしょうがないでしょう。トイレ行く途中で出ちゃったらどう
するの?」
「そ、それはぁ」
「生徒会長がトイレに行く途中でお漏らし?」
「そんな……」
「でもそういうコトになるわよねぇ。それを全校生徒が知るコトになるかもし
れないのよ。それでもイイの?」
「あっ、あのう……、やっぱり、オムツ、して下さい」
「そう、いい子ねぇ。それじゃオムツしましょうねぇ、凜子ちゃん」
「は、はい」

凜子はオムツをあてがわれ、ベッドに横たわった。
桃華は彼女の目を盗んで縄を取り出すと、素早く片手をベッドの脚に繋いだ。
「あっ、先生何するの……? いやっ」
「んふふっ、いいからいいから」
そして残った手にも縄を結び、その縄尻をベッドの脚に繋いでしまった。
凜子はまるで、ベッドの上でバンザイをするような恰好になった。
迫り来る排泄感に自由を奪われ、彼女の不安は頂点になりつつあった。
「あぁ、いやっ、苦しいぃ、苦しいぃぃ。先生、トイレ、トイレ行きたい」
「だめよっ、ココでしなさい」
「えっ? いやっ、そんなのいやぁ」
「大丈夫よぉ、オムツしてるんだからぁ。安心してお漏らししていいのよ」
「いやっ、そんなのいやですぅ」 
「そんなコト言っても、これじゃどうしようもないわねぇ~。ほぉ~らっ、ド
ンドン苦しくなってくるでしょう」
「あぁ、あぁぁ、苦しい、苦しい、もう我慢できない、先生助けてぇ」
「だからそのままオムツの中にお漏らししなさい。ココで見ててあげるから」
「いやっ、いやっ……」

グルグルと渦巻く排泄感は、確実に強まってくる。そしてその感覚は、もう我
慢の限界であるコトを彼女自身に知らせていた。
「あぁ~先生もうだめっ、出ちゃう、出ちゃうっ。あぁぁ~苦しいぃぃ」
眉間に皺を寄せて苦しむ凜子の顔を、桃華は両手で挟み込むと、自分の顔をス
グ近くまで寄せた。
「んん~、苦しいのぉ。苦しくて苦しくて、もう我慢の限界でしょう」
我慢の限界に堪える凜子を、桃華は涼し顔で見つめていた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土