2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

保健室にいらっしゃい

【3-4】
3本のイチヂク型の浣腸をされた凜子は、保健室のベッド横たわっていた。
しかしその両手はベッドの脚に繋がれ、下半身にはオムツを当てられている。
直腸の中の排泄感は暴風雨のように渦巻き、もはやその時は秒読み段階だ。

「苦しい、あぁ苦しいぃよぉ~、もうだめっ出ちゃうぅぅ~」
「いいよぉ~、先生の目の前でお漏らししなさい。し終わったらオムツ替えて
あげますからねぇ」
「いやっ、いやっ、そんなの……」
「でも、もう時間がないわねぇ。ほらっ、あと何秒持つかしら」
「せ、先生、本当に出ちゃう、本当に出ちゃうよぉ~」
「んふふっ」
桃華は酷薄な笑みを浮かべながら凜子を跨ぐと、彼女の上に白衣のまま横に
なった。それは自分の体を完全にベッドから浮かし、全ての体重を凜子に掛け
るようなピッタリとした重なり方だ。
当然凜子には桃華の体重がジンワリと掛かり、全身を押し潰すようなその圧力
は、唯一の出口であるアナルへと向けて集中していく。

「んん~、どう? 凜子ちゃん。苦しいでしょう」
「あぁぁ~、だめっ、先生苦しいぃ」
「そう、それじゃこうしたら、もっと苦しいわねぇ」
桃華は彼女の上で腰をユラユラと動かし、その苦しさに拍車を掛けていく。
「あぁっ、あぁぁ~、だめっ、先生どいてっ。で、出ちゃうっ」
「だぁ~めっ。お漏らしするまでこのまんまよ」
「あぁぁ、いやぁぁ~、出ちゃうっ、出ちゃうよぉ~」
「んん? どかないわよぉ~」
「あぁぁ、もうだめっ……、くっ、くぅぅあぁぁ~」
「いいのよ、出しなさい。ほらっ、ほぉ~らっ」
ユラユラと動く腰は、心なしか下へと押しつけるような感じだ。
腰を揺らしながら、桃華はその時の顔を見ようと、凜子の顔からの目を離さな
いでいる。そして彼女が桃華に訴えるような目を向けた。
「あぁぁ~、出るっ、出るっ、あぁぁ~、あぁいやぁぁ~」
桃華はその切なげな目を、黙ってジッと見つめ続けている。そして彼女の下半
身から、くぐもるような振動が桃華にも伝わった。
それを感じると、桃華の口が三日月のように割れた。
「あらあらっ、とうとう出ちゃったわねぇ。生暖かい感じがジワジワと拡がっ
て。そうでしょう? んん?」
桃華は凜子の上から起き上がると、オムツをハズした。
「まぁ、イッパイ出たわねぇ。ほらっ、こんなにイッパイ」
そう言って、ワザとらしく彼女にオムツの中を見せつけた。
「いやぁ~ん、先生……」
「さぁ、キレイにしましょうねぇ」

桃華はあっという間に彼女のソコをキレイにしてしまった。
その間彼女は両脚を上げ、まさにオムツを替えるような恰好になっていた。

彼女のお尻をキレイにすると、桃華はベッド脇にあった椅子に座った。
「こっちにお尻向けて四つん這いになってくれる、凜子ちゃん」
「えっ……? 四つん這い……、ですか?」
「そうよ、一応消毒もしておくわ。それにもう恥ずかしくないでしょう」
「それは……、そうかも、しれませんけど」
凜子は言われた通り、桃華にお尻を向けて四つん這いになった。
桃華は椅子の位置を調節すると、左手の親指と中指で彼女のアナルの皺を伸ば
すようにして拡げた。
「あぁ~ん、やっぱり恥ずかしいぃ先生」
「まだそんなコト言ってるの」
桃華は白衣のポケットから綿棒を摘み出すと、それで拡げたアナルをくすぐる
ように触り始めた。
「あっ、あっ、何? 何ですか……? それ」
「消毒よ。ほらっ大人しくして……」
アナルを伸ばす指に力を入れ、更にグイッと拡げる。
「あぁぁ~ん、そんなに……」
奥から覗いたピンク色の粘膜を、桃華は綿棒の先端で擦った。
「あぁっ、そんなっ、あぁぁ~ん先生ぇ」
「んん? なぁにぃ? 消毒してるのよぉ」
「でも、でもそんなコト……」
この次点で、桃華は市川凜子にアナル性感があることに気が付いていた。
経験のないアナルは、何をされても敏感に感じるだろう。事実こんなトコロを
触られるのも生まれて初めてに違いない。
桃華の唇に、またニヤニヤと薄ら笑いが浮かんだ。
「さっ、今度は中よ」
「えっ、中も」
「そうよ。ほらっ」
白い綿棒がアナルにプツッと差し込まれた。そしてそれがプツッと抜かれる。
「あぁっ、あぁぁ~ん」
「あらあらっ、変な声出して。もしかして感じるの?」
「そ、そんな……」
「いいのよ、それならそれで」
「えっ……」
桃華は凜子のアナルにキスをすると、そのままソコに舌を伸ばした。

Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土