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あなたの燃える手で

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囁く家の眠れる少女

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「あぁぁ~ん、オシッコしたくなっちゃうぅ~」

「まぁ、先生。この子ったら。オシッコですって」
「それじゃもう一度バスルームに行ってそこで……」
「そんなことしなくても、これでいいわよ」
美穂は手を伸ばしてビニール袋を取った。
「これなら透明だし、オシッコがよく見えるんじゃない?」
「まぁ、よくそんな袋が……。でも、ホントに丁度良さそうですね」
「そうでしょう」

美穂はビニール袋をいつでもあてがえるようにして、バイブを使った。
もちろん美琴のスティックも抜き差しを繰り返す。
「あぁぁ~ん、バイブがお腹に響いて……、あぁん、もうだめぇ~ん」
「いいのよぉ~、いつでも出して」
「見ててあげますよ、あんずちゃんの、オシ・ッコ」
「バイブ強くしてみるぅ? ほらっ」
「はぁぁ、だめっ、そんなコトしたら出ちゃう、出ちゃうよぉ~」
「オシッコが出たら、お尻の穴が一番拡がったところで、チュクチュク小刻
みに動かしてあげますからね」
「いやっ、いやっ、そんなのいやぁ~ん。恥ずかし過ぎるぅぅ~」
しかし溜まったモノは出る。あんずは我慢の限界を迎えた。

「あぁぁ~もうだめっ、オシッコ出ちゃう、出ちゃう、出ちゃうよぉぉ~」
あんずのその言葉に、美穂はバイブを抜いて手早くビニール袋をあてがい、
美琴はアナルスティックの一番太いところを合わせた。
するとビニール袋の中で、金色の噴出が始まった。
「あっ、出たわ……」
美穂はバイブを刺したまま両手で袋を押さえ、美琴は言葉通りにアナルが一
番拡がったところで、チュクチュクとそれを動かした。
「ほらっ、太いところが行ったり来たり。ほぉ~らっ、ほらほらっ」
「だめっ、だめぇぇ~、そんなのだめですぅぅ~。ひぃぃ~」
「んん? オシッコが止まるまで止めませんよ。ほらっ、ほらほらっ」
「あらあらっ、ずいぶん出るのねぇ、あんずちゃん。いつもこんないっぱい
出るのぉ?」
「そんなっ、そんなコト……」
「だってほらっ、止まらないじゃない」
「お尻の刺激で、思いっきり出せないんじゃありません?」
「そうなの? あんずちゃん」
しかし溜まったモノが無くなれば止まる。あんずは洗い呼吸の中、 "ホッ"
とため息をついた。

美穂はビニールをあんずに見せると、口を縛ってベッドの下に置いた。
あんずは相変わらず、ベッドに頭を押し付け、お尻を高く上げた四つん這い
のままだ。
「あんずちゃん。オシッコの後のおま○この匂い嗅がせて」
「えっ、いやっ、いやですぅ」
しかし美穂は、鼻を押し付けんばかりに近づけると、その匂いを嗅議始め
た。
「ひぃぃ~、いやっ、いやぁぁ~」
すると今度は美琴の番だった。
「あたしも嗅がせてもらいますよ。まぁ、嗅ぐ前からこんなに匂って……。
どれどれ、近くで嗅いでみますね」
「いやっ、恥ずかしぃ、恥ずかしいよぉぉ~」

美琴は鼻を近づけると、胸いっぱいんその香りを吸い込んだのだった。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土