マリアフレンズ
47
「10分我慢しなさい。我慢できたら逝かせてあげるわ」
その約束を信じ、弥生は10分を堪え抜いた。
「よく頑張ったわね。それじゃ、これを使って逝かせてあげるわ」
雪絵が弥生に見せたもの、それは黒いディルドだった。数本のベルトで腰に装
着して使うそれは、表面に血管のような筋が走る、長くて太くいモノだった。
「どう? 逞しいでしょう」
「そ、それを……、あたしに」
「そうよ、これであなたを犯すの。あなたはあたしに犯されながら逝くのよ」
雪絵はそれを腰に装着し始めた。
「そ、そんな……。それにそんな大きいモノ……、あたし……」
「あらっ、いいじゃない。逝けるんだから。ほらっ、見てっ。立派でしょう」
雪絵は最後のベルトを締めると、腰を反らせてディルドを弥生に見せつけた。
「あ、あのう、トイレは」
「あらっ、それは約束に入ってないわ。約束は "逝かせてあげる" 。それだけ
のはずでしょう。トイレはまた別よ」
「そんなっ……」
雪絵は弥生の正面に歩み寄ると、ディルドの先端を股間へとあてがった。
「直腸も膀胱もパンパンにされて。そんな時にこれでジュボジュボされたら、
苦しいわよぉ。媚薬もしっかり効いてるし」
ディルドはゆっくりと、弥生の肉壺へと潜り込んでいく。
「いやっ、いやですぅ」
しかし分娩台に固定された弥生に、なす術があろうはずがない。
「大丈夫。約束通り逝かせてあげるから。あたしがたっぷり楽しんだ後にね」
「そんな、そんな、いやっ、あぁ大きい……、大きい、いやぁ、いやぁぁ~」
「そう、あなたには少し大きいサイズ、でもこれくらいの方が苦しいのよ」
「いやぁぁ、だめっ、こんなの、こんなので……、あぁいやですぅぅ~」
弥生の肉壺を押し拡げ、ディルドが収まった。しかしディルドにはまだ少し余
裕がある。その余裕をもったいないとばかりに、雪絵は腰を突き出した。
「ほらっ、奥まで "グッ" っと入れて」
「あうぅぅ~、あぁぁ~苦しいぃ」
「これでおま○こもパンパンね。さっ、犯してあげる」
雪絵が腰を引くとディルドがヌルヌルと引き出され、押すと今度はメリメリと
潜り込む。それはディルドの長さをいっぱいに生かしたグラインドで、ディル
ド越しに伝わる肉の感触が、その太さと長さを物語っているようだった。
「あぁー大きいわねぇ、あなたの肉を押しのけてグイグイ入っていくのが分か
るわぁー。それに、ほらっ、こんなに奥まで届いて、苦しいでしょう」
「やめてっ、あぁだめっ、苦しいぃ。トイレに、トイレに……」
「トイレはまだだめよ。でも気持ちいいでしょう。媚薬がしっかり効いて」
雪絵は腰の使い方を思い出したと言わんばかりに、リズミカルに動き始めた。
しかもその動きは簡単には逝かせない、微調整をしながらの動きだった。
「ほらっ、ほらっ、苦しいのに感じちゃうでしょう。それが凄く気持ちいいの
よ。だからすぐに逝っちゃうわよ。ほらっ、ジュボジュボ、ジュボジュボ」
「あぁいい、凄くいい、こんなに苦しいのに感じる。あぁ逝くっ、逝くぅ~」
「ねっ、もう逝きそうでしょう。ほらっ、ほらほらほらっ」
「あぁ逝くっ、逝きますぅ、あぁ~逝くぅ、逝くぅ、逝くぅ」
「逝きそうねぇ。ほぉ~らっ逝っちゃう、ほぉ~らっ逝っちゃう逝っちゃう」
「逝くぅ、あぁ逝くぅ、逝く逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ~」
「んん~逝くの? 逝っちゃうの? あぁーもう我慢できない。ほぉ~らっ」
「ひぃぃ~、逝く逝くっ、逝く逝く逝くっ、逝く逝く逝くぅ~」
「あぁー逝きそうだ、ほぉ~らっ、ほぉ~ら逝っちゃう、ほぉ~らっ」
「逝かせてっ、逝かせてっ、逝く逝くっ、逝く逝くっ、逝く逝く逝くぅ~」
「どうしようかしらぁ? んん? もっとジュボジュボしてもいいのよぉ」
「ひぃぃ~、お願い焦らさないで、逝かせて、逝かせて、逝かせてぇぇ~」
雪絵は魔女のような微笑みで、喘ぐ弥生を見下ろしていた。
「10分我慢しなさい。我慢できたら逝かせてあげるわ」
その約束を信じ、弥生は10分を堪え抜いた。
「よく頑張ったわね。それじゃ、これを使って逝かせてあげるわ」
雪絵が弥生に見せたもの、それは黒いディルドだった。数本のベルトで腰に装
着して使うそれは、表面に血管のような筋が走る、長くて太くいモノだった。
「どう? 逞しいでしょう」
「そ、それを……、あたしに」
「そうよ、これであなたを犯すの。あなたはあたしに犯されながら逝くのよ」
雪絵はそれを腰に装着し始めた。
「そ、そんな……。それにそんな大きいモノ……、あたし……」
「あらっ、いいじゃない。逝けるんだから。ほらっ、見てっ。立派でしょう」
雪絵は最後のベルトを締めると、腰を反らせてディルドを弥生に見せつけた。
「あ、あのう、トイレは」
「あらっ、それは約束に入ってないわ。約束は "逝かせてあげる" 。それだけ
のはずでしょう。トイレはまた別よ」
「そんなっ……」
雪絵は弥生の正面に歩み寄ると、ディルドの先端を股間へとあてがった。
「直腸も膀胱もパンパンにされて。そんな時にこれでジュボジュボされたら、
苦しいわよぉ。媚薬もしっかり効いてるし」
ディルドはゆっくりと、弥生の肉壺へと潜り込んでいく。
「いやっ、いやですぅ」
しかし分娩台に固定された弥生に、なす術があろうはずがない。
「大丈夫。約束通り逝かせてあげるから。あたしがたっぷり楽しんだ後にね」
「そんな、そんな、いやっ、あぁ大きい……、大きい、いやぁ、いやぁぁ~」
「そう、あなたには少し大きいサイズ、でもこれくらいの方が苦しいのよ」
「いやぁぁ、だめっ、こんなの、こんなので……、あぁいやですぅぅ~」
弥生の肉壺を押し拡げ、ディルドが収まった。しかしディルドにはまだ少し余
裕がある。その余裕をもったいないとばかりに、雪絵は腰を突き出した。
「ほらっ、奥まで "グッ" っと入れて」
「あうぅぅ~、あぁぁ~苦しいぃ」
「これでおま○こもパンパンね。さっ、犯してあげる」
雪絵が腰を引くとディルドがヌルヌルと引き出され、押すと今度はメリメリと
潜り込む。それはディルドの長さをいっぱいに生かしたグラインドで、ディル
ド越しに伝わる肉の感触が、その太さと長さを物語っているようだった。
「あぁー大きいわねぇ、あなたの肉を押しのけてグイグイ入っていくのが分か
るわぁー。それに、ほらっ、こんなに奥まで届いて、苦しいでしょう」
「やめてっ、あぁだめっ、苦しいぃ。トイレに、トイレに……」
「トイレはまだだめよ。でも気持ちいいでしょう。媚薬がしっかり効いて」
雪絵は腰の使い方を思い出したと言わんばかりに、リズミカルに動き始めた。
しかもその動きは簡単には逝かせない、微調整をしながらの動きだった。
「ほらっ、ほらっ、苦しいのに感じちゃうでしょう。それが凄く気持ちいいの
よ。だからすぐに逝っちゃうわよ。ほらっ、ジュボジュボ、ジュボジュボ」
「あぁいい、凄くいい、こんなに苦しいのに感じる。あぁ逝くっ、逝くぅ~」
「ねっ、もう逝きそうでしょう。ほらっ、ほらほらほらっ」
「あぁ逝くっ、逝きますぅ、あぁ~逝くぅ、逝くぅ、逝くぅ」
「逝きそうねぇ。ほぉ~らっ逝っちゃう、ほぉ~らっ逝っちゃう逝っちゃう」
「逝くぅ、あぁ逝くぅ、逝く逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ~」
「んん~逝くの? 逝っちゃうの? あぁーもう我慢できない。ほぉ~らっ」
「ひぃぃ~、逝く逝くっ、逝く逝く逝くっ、逝く逝く逝くぅ~」
「あぁー逝きそうだ、ほぉ~らっ、ほぉ~ら逝っちゃう、ほぉ~らっ」
「逝かせてっ、逝かせてっ、逝く逝くっ、逝く逝くっ、逝く逝く逝くぅ~」
「どうしようかしらぁ? んん? もっとジュボジュボしてもいいのよぉ」
「ひぃぃ~、お願い焦らさないで、逝かせて、逝かせて、逝かせてぇぇ~」
雪絵は魔女のような微笑みで、喘ぐ弥生を見下ろしていた。