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あなたの燃える手で

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Archive2024年03月30日 1/1

囁く家の眠れる少女

30 最終話初めての診察の後、あんずはさすがに下半身に違和感を覚えた。しかしそんなモノはいくらでも言いくるめられる。そして数回目の診察時、あんずは完全に二人の快感の虜となっていた。「どう? 少しは眠れるようになってきた? あんずちゃん」「はい。少しずつですけど」「そう、それはよかったわ」「特にここに来て、先生に催眠を掛けていただいた夜なんかは、それはもうぐっすりと眠れるんです」「それじゃ毎日くれば、...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土