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あなたの燃える手で

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Archive2024年03月17日 1/1

囁く家の眠れる少女

25 四つん這いになったあんずの蜜壺を押し開き、美穂の持つ黒いバイブが奥へ奥へと進んでいく。同時に美琴は、唇をあんずのアナルへと近づけた。「とっても美味しそう。あんずちゃんのキュッと窄まったアナル」アナルに1センチまで近づいた美琴の唇から、濡れた舌が伸びた。唾液をたっぷりと纏ったそれは、まるでナメクジのようにアナルを這い回った。「あぁ~、そんなトコ、だめですぅ、あぁん、美琴さぁ~ん」「全然だめじゃあ...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土