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あなたの燃える手で

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Archive2024年03月13日 1/1

囁く家の眠れる少女

23 美穂の寝室のベッドで、大の字になったまま催眠で動けないあんず。そんなあんずに添い寝をし、乳首を責めていた美穂と美琴。その二人の手が、今度は蜜壺と肉芽に迫った。先に届いたのは美穂の手だった。ヌルつく蜜壺に、軽く曲がった中指が "ヌルリ" と滑り込むと、続いて美琴の指が、黒々とした恥毛の森に潜り込んだ。「今あたしが、クリちゃんを触ってあげますからね」そう言った時にはもう、指はプックリと膨らんだ肉芽を指...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土