24 最終話雪絵は熱いシャワーを浴びるとバスローブを羽織り寝室に入った。そのままベッドに "ドサッ" と横たわる。今日は患者の急変が二人続き、なんだか一日中バタついていた。そのストレスからか、自然右手が股間へと伸びる。足を大きく開き、花びら全体をフワリフワリとフェザータッチで触ると、触ったところから、ゾクゾクとした快感が波紋のように広がっていく。右手は一度その場を離れ、左手と共に両乳首を摘んだ。「んふぅ...